教員陣による専門的な知見と業界のベストプラクティスに基づき、従来型のプロジェクトから複雑性の高いプロジェクトまで、組織がどのように成果創出と意思決定の高度化を実現しているかを学ぶことができます。
プログラム修了時には、自社のプロジェクト推進力を高めるために必要な実践力を身につけ、以下を実現できるようになります。
このオンラインプログラムは、業界を問わず、中堅から上級職のプロフェッショナルが複雑性の高いプロジェクトを成功に導くために設計されています。
一般的なPMP(プロジェクトマネジメント国際資格)講座を超えて、グローバル環境でより高度なプロジェクト推進力を身につけたいプロジェクトマネージャー、複雑な製品開発に携わるテクノロジー領域の中堅・上級管理職、プロジェクト成功率の向上を目指す起業家やコンサルタント、全社横断プロジェクトを主導する経営層・上級管理職の方に最適です。また、実務経験に加えて、プロジェクトマネジメントとリーダーシップに関する実証されたフレームワークやツールを体系的に身につけたい方にも適した内容となっています。
このプログラムは、参加者が自分の役割や責任に適したレベルで課題に対するアクションプランを作成する、キャップストーン・プロジェクトとともに完了します。
プロジェクトを複雑にする要因を理解し、複雑性がプロジェクトに与える影響を学びます。あわせて、複雑性理論をプロジェクトマネジメントに応用する方法について理解を深めます。
構造的複雑性、発生的複雑性、政治的複雑性という3つの複雑性を理解し、チェックリストモデルや加重スコアリングモデルを用いて、プロジェクトの選定と優先順位付けを行う方法を学びます。
プロジェクトを定義するための5つのステップを学び、計画されたプロジェクトだけでなく、突発的かつ緊急性の高いプロジェクトをリードする方法について理解します。
統合プロジェクトスケジュールを用いたスケジュール管理とリソース配分を学びます。さらに、成果物統合計画、大規模プロジェクト管理ツール、全体統括体制などの手法を活用し、大規模かつ複雑なプロジェクトを管理する方法を習得します。
従来型、反復型、適応型といった各種プロジェクトマネジメント手法を学び、パフォーマンス評価の方法を理解します。また、複雑性の考え方を活用して、課題を抱えたプロジェクトへの対応方法を学びます。
リスクマネジメントの重要性と効果を理解し、定性的・定量的なリスク評価手法を学びます。加えて、多数の依存関係や外部要因を含む複雑なプロジェクトへの対応力を高めます。
ステークホルダーマネジメントとチェンジマネジメントを学び、高い成果を生み出すチームづくりやバーチャルチームの構築方法を理解します。不確実性や変化の中で関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進する方法を学びます。
Adaptive Intelligence(適応型知性)、Social Intelligence(社会的知性)、Entrepreneurial Intelligence(起業家的知性)から成るASEリーダーシップフレームワークを学び、複雑なプロジェクトを統治し、その複雑性を成果へとつなげる方法を理解します。